診療についてよくいただく質問を集めました。
A 経鼻内視鏡の太さは5.9mm径と非常に細いため苦痛が少ないこと(通常経口内視鏡の太さは9mmを超える)。
次に経口挿入法の場合、咽頭反射(嘔吐反応)を来しやすいのですが、経鼻の場合は舌根に触れないため反射が起きにくいこと。
また、経口と異なり検査中に会話を交わすことが可能です。
ご興味のある方は直接医院へお問い合わせ下さい。
A 可能です。但し、予め以下の栄養法を行うための処置が必要となります。
(1)、(2)とも負担が少なく短時間で行える手術です。
A 大阪大学医学部と島津製作所の研究開発により、超音波診断装置(エコー)を用いて頸動脈の血管の厚さを測定することにより、血管年齢(動脈硬化・血管の老化)を知ることが出来ます。全く痛くなく10分程度で測定可能です。実際の年齢より進んでいる方は、要注意ですよ。
医院名 |
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医療法人社団 潟東クリニック |
理事長・院長 |
福田 喜一・小向慎太郎 |
住所 |
〒959-0505 新潟県新潟市西蒲区三方138-1 |
診療科目 |
内科、外科、消化器内科(経鼻胃内視鏡)、肛門科、乳腺科 |
電話番号 |
0256-86-1118 |