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内科、外科、消化器内科(経鼻胃内視鏡)
リハビリテーション科、肛門科、乳腺科

医療法人社団 潟東クリニック
〒959-0505
新潟県新潟市西蒲区三方138-1
TEL: 0256-86-1118

KUBIX検査について


※本検査は保険適用外の自由診療となります。

消化器がんマイクロアレイ血液検査

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血液でわかる消化器がん

血液を使ったがんの検査の1つに腫瘍マーカーがあります。

これはがん細胞がつくり出すタンパク質などを測定することで、がんがあるかどうかを診断するというものです。

しかし、腫瘍マーカー単独でがんを診断することは難しいとされ、現状ではがん診断の補助的な検査や治療後の経過観察の検査として使用されています。

■消化器の主な腫瘍マーカー

  • 胆道がん
  • 大腸がん
  • 胃がん
  • すい臓がん
新しい方法として、消化器のがんを遺伝子レベルで判定できる「マイクロアレイ血液検査」があります。

マイクロアレイ血液検査とは

マイクロアレイとは、がんなどに対する体の反応を遺伝子レベルで測定できる最新の技術です。

血液ががん細胞に反応する状況を遺伝子レベルでとらえることができるようになりました。

これを利用し開発されたのが、マイクロアレイ血液検査です。

マイクロアレイ血液検査の特徴

1.高い感度

消化器のがんに対して9割の高い感度を示しています。

2.同時に検査できる

胃がん大腸がん膵臓がん胆道がんが検査の対象となり、一度の採血で検査できます。

3.簡単な検査方法

検査は1回の採血(5.0cc)のみです。

4.安心の検査方法

特殊な薬剤の投与もなく、X線の被爆もありません。

検査の流れ

検査について

検査費用消化器がんマイクロアレイ(+容器代) ¥80,000(税込)
検査期間8~12日
検査方法
採血のみ(午前の検査)


膵がんmRNA血液検査

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膵がんmRNA血液検査とは

血液中のメッセンジャーRNA(mRNA)を解析し、膵がんに特徴的な遺伝子発現パターンかどうかを調べます。
本検査では、本邦で初めて血液由来のmRNAを測定することによって膵がんの診断補助を行う診断薬として薬事承認を受けた検査キット※を使用します。

※パンレグザ®(承認番号30400EZX00046000)

膵がんについて

近年増え続けている膵臓の病気
特に膵がんは早期発見の重要性がますます大きくなっています。

≪症状≫*

膵臓は、がんが発生しても小さいうちは症状が出にくく、早期の発見は簡単ではありません。進行してくると、腹痛、食欲不振、腹部膨満感(おなかが張る感じ)、黄疸、腰や背中の痛みなどが起こります。その他、急に糖尿病が発症することや悪化することがあり、膵臓がんが見つかるきっかけになることもあります。ただし、これらの症状は膵臓がん以外の理由でも起こることがあります。また、膵臓がんであっても起こらないことがあります。

≪原因≫*

血縁のある家族に膵臓がんになった人がいること、糖尿病や慢性膵炎、膵管内乳頭粘液性腫瘍(IPMN)にかかっていること、喫煙や飲酒、肥満などが膵臓がんを発生するリスクを高めることがわかっています。

≪検診≫**

膵がんは他のがんのように有効な検診方法が確立されていません。

また初期症状が現れにくいため早期発見が難しく、診断時には進行していることも少なくありません。しかし早期に発見ができれば予後が大きく改善できるため、早期診断が必要不可欠と言われています。

*国立がん研究センターがん情報サービス
**膵がん診療ガイドライン

下記のような方への検査をお勧めします

親子・兄弟姉妹が膵がんを発症した方
 喫煙される方
 飲酒される方
 糖尿病の方
 肥満の方
 慢性膵炎、膵のう胞などの膵臓の病気がある方

膵がんmRNA血液検査の特徴

1.国から承認を受けた体外診断用医薬品を使用した検査です

本検査で使用するパンレグザ®は「がん特異的な遺伝子発現パターン検出キット」として、本邦で初めて、製造販売承認(令和4年6月30日承認、承認番号30400EZX00046000)されました。
パンレグザ®はCA19-9と組み合わせて判定するキットです。

2.新しい検査原理

膵がんに特異的に発現する全血中のメッセンジャーRNAをリアルタイムPCR法で解析します。

3.感度・特異度およびステージ別の感度

パンレグザ®を用いた臨床性能試験の成績は、膵がん症例に対する感度は85.2%、健常人を対象とした特異度は93.2%、健常人に慢性膵炎、IPMN(膵管内乳頭粘液性腫瘍)症例を非がん群として加えた特異度は86.7%でした。

従来の腫瘍マーカーでは検出が難しいステージⅠ・Ⅱの膵がんに対しても高い感度を示し、CA19-9が35.7%、本検査では78.6%でした※1・2。

●感度・特異度

●ステージ別の感度

※1 Sakai, Y. et al. Development of novel diagnostic system for pancreatic cancer, including early stages, measuring mRNA of whole blood cells:Cancer Science 2019;110(4):1364-1388.

※2 パンレグザ®添付文書

検査原理

膵がん患者、非膵がん患者では血液細胞中のmRNA発現パターンが異なることが報告されています。
パンレグザは血液細胞中のmRNA量の変化を捉え、膵がんに特異的な遺伝子発現パターンを検出します※1。

また、臨床性能試験においてmRNA発現パターンと腫瘍マーカーは膵がんに対する独立したバイオマーカーであることが示されました※1。

※1 Sakai, Y. et al. Development of novel diagnostic system for pancreatic cancer, including early stages, measuring mRNA of whole blood cells:Cancer Science 2019;110(4):1364-1388.

検査の流れ

全血から抽出したRNAを逆転写し、それぞれ57個のプライマーと混合させ、リアルタイムPCR装置にて所定の条件で測定します。得られた各々のCt値(threshold cycle)から判定値を計算します。

1. 採血(2本)
2. RNAの抽出
3. パンレグザキットによる測定
4. 解析
5. 結果報告

検査について

検査費用膵がんmRNA(+容器代) ¥66,000(税込)
検査期間8~12日
検査方法
採血のみ(午前の検査)


アルコリスク検査

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体質・生活習慣と食道がん・頭頸部がんの関係

口から食道にかけての唾液や粘膜において、アルコールやアセトアルデヒドの分解速度には個人差があり、発がん物質であるアセドアルデヒドが残りやすい体質の方がいます。

そして、アルコール分解速度に関する体質と、飲酒量や喫煙により、がん発生のリスクが高くなることが知られています。

アルコリスク検査とは

食道がん・頭頸部がんの、現在の発症リスクを調べます。

体質と飲酒・喫煙習慣から、食道がん・頭頸部がんの発生リスクをスコア化します。
また、体質検査として、ADH1BとALDH2の遺伝子型を検査します。
検査は、1回の採血と問診のみです。

検査後は各スコアに応じて、その後のフォローアップを提案します。

検査について

検査費用アルコリスク ¥22,000(税込)
検査期間8~12日
検査方法
採血のみ(午前の検査)

クリニック案内

医院名
医療法人社団 潟東クリニック
理事長
福田 喜一
院長
清水 孝王
住所
〒959-0505
新潟県新潟市西蒲区三方138-1
診療科目
内科、外科、消化器内科(経鼻胃内視鏡)、肛門科、乳腺科
電話番号
0256-86-1118
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